JAZAからのお知らせ

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ユーラシア地域動物園水族館協会EARAZAと友好の覚書締結 (2019.6.5) 日本動物園水族館協会JAZAは6月5日、モスクワでユーラシア地域動物園水族館協会EARAZAと友好の覚書を結びました。
JAZAの福田会長とEARAZAのスピツィン会長が署名したこの覚書は、今後5年間にわたり両協会に所属する動物園水族館が、保全、飼育管理、環境教育、研究などの分野で相互に協力していくこととしています。今まで旧ソ連邦の国々を中心とした動物水族館の情報が入りにくい状況にありましたが、この覚書調印を契機に情報交換が進み相互に動物園水族館の活動が活発になることが期待されます。

EARAZAは1994年に旧ソ連邦の動物園水族館が集まって設立された地域協会ですが、現在、ロシア、アルメニア、アゼルバイジャン、ウズベキスタン、カザフスタン、キルギスタン、タジキスタン、モルドバ、ベラルーシ、ウクライナ、エストニアの旧ソ連邦構成国に加え、チェコ、スロバキア、ルーマニア、ポーランド、アラブ首長国連邦、イスラエル、フランス、デンマーク、ドイツ、ブラジルにある動物園水族館が100園館以上、加盟しています。
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パーム油の適正な利用についてRSPOと打合せを行いました (2019.5.14) 2019年5月14日、RSPO(持続可能なパーム油のための円卓会議)のダレル・ウェバーCEOとオイ・スー・チン部長が上野動物園に福田豊日本動物園水族館協会会長を訪問しました。パーム油とはアブラヤシの果実から採れた植物油のことで、アイスクリーム、インスタントラーメン、化粧品などに広く使われています。
RSPOは環境に配慮したパーム油製品を認証している団体で、マレーシアのクアラルンプルに本部を置いています。会員は92ヶ国4000団体に及び、日本の企業や環境NGOも加盟しています。訪問目的は野生動物を守るために日本の動物園水族館におけるRSPO認証パーム油製品を使うことの大切さを来園者に伝えていく必要性と、その使用推進について意見を交わすことでした。日本動物園水族館協会は今後もRSPOと連携して、適正なパーム油の使用推進に協力していきます。
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2019年3月15日(金)から加盟5施設でニホンライチョウの公開展示を開始します (2019.3.13) 環境省と締結した「生物多様性保全の推進に関する基本協定書」に基づいて保全事業を実施しているライチョウについて、以下の加盟5施設で公開展示を開始します。
 ・東京都恩賜上野動物園 ・富山市ファミリーパーク
 ・市立大町山岳博物館 ・那須どうぶつ王国 ・いしかわ動物園

当協会では、展示を通じてライチョウ保護について積極的な情報発信を行います。
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